無料ご相談はこちらから
-
お電話での
お問い合わせ -
0120-930-567
人材採用に悩んでいませんか?
このようなお悩み解決いたします
日本では少子高齢化による労働人口の減少が深刻化しています。
近年、人員の確保が難しくなった、または優秀な人材が不足しているなど採用に関する課題を抱えている企業様も多いのではないでしょうか。
シフトでは、採用に関する課題を抱えているお客様に、いま人が不足しているから人材を紹介するのではなく
5年、10年後を見据えた人材採用が会社の未来の成長に繋がる提案をいたします。
求人募集に関して、当たり前のように日本人だけを考えていませんか?
海外にはもっと活力のある人材がいます!
5年、10年先を見据えた
リーダー人材候補採用の提案
-
日本人採用
採用してもすぐに辞めてしまう 募集しても来ないなど・・・
会社の未来に不安がある -
いままでの採用
-
技能実習生
技術を学んでも期間が来たら 母国に帰らないといけないため継続的な会社の戦力にならない
-
これからの採用発想
-
高度人材
優秀な素質を持った人材を採用する事が できる。リーダー候補やブリッジ人材 活用で会社成長への可能性が広がる。
シフトでは、お客様から人材確保だけでなく将来に対する不安や挑戦をしたいという声を多くいただき、「技能実習生」の紹介だけでなく、2019年より「高度人材」のご紹介をさせていただいています。
高度人材とは?
高度人材とは「高度専門職」在留資格者のことを指しますが、まずは「技術・人文知識・国際業務」の在留資格候補者のご紹介となります。
「高度専門職」「技術・人文知識・国際業務」の在留資格は、更新手続きを行えば期間の定めなく就労することができます。
また、海外で学んでいる人や日本へ留学している外国人の中には、学ぶことを知っていて挑戦する意欲があり、経験したことを活かせる優秀な人材が多いのも特徴です。
会社の未来を担うリーダー候補や技術後継者、また日本と海外の橋渡しとなるブリッジ人材として活躍することに期待ができます。
高度人材職として働く外国人が
優れている4つの特徴
- 学ぶ意識が強く、習得が早い
- 働く意識が高く、評価され給与アップなどへのモチベーションが高い
- 責任感や達成意欲が高く、リーダー候補の素質が高い
- 母国などへのビジネス展開など意欲が高い
優秀な外国人材を採用後
5年、10年後の成長比較
同時期に日本人技術者と外国人技術者が入社してきたら5年、10年後はどのように成長していくのかを比較してみました。
入社時 |
|
|
||||
---|---|---|---|---|---|---|
半年 | 上司の指示について理解を深め、技術習得を目指す。 | 日本語レベルが日常会話で、細かな理解は出来ませんが技術習得は高い傾向。 | ||||
1年目 | 1年を過ぎるころから簡単な作業一人で対応することが出来る。 | 日本語の細かな理解も出来て、コミュニケーションも不安のない感じ、指示に関しても理解ができるようになる。 | ||||
2年目 | 1年目と同様に簡単な作業は一人で対応することが出来る。 | 元々専門分野を履修しているので、理解や技術習得が早い。 | ||||
3年目 | 難しい工法などにも挑戦し技術習得も進んでくる。 | 技術の習得はもちろんですが、新たな発想や視点からアイディアを生み出すようになる。 | ||||
5年、10年目 | 後輩や新人への教育も行っていく一方「慣れ」が出てくる。 | 技術面だけでなく国際的な観点から海外進出も視野に入れる可能性が見えてくる。 任されることで責任感が生まれ更に邁進していく。 |
外国人技術者(高度人材)は家族の帯同も認められていますので、家族のために頑張るといったモチベーションも含まれると仕事に対する姿勢も変わってきます。
日本に比べ大学進学率も高くない現地で「学ぶ力」「挑戦意欲」を持つ若者であることは、同世代の日本人採用にはない大きなアドバンテージとなります。また、日本での技術を習得し国際的なスキルを持った人材は、海外ビジネスをする際のブリッジ人材として活躍が期待されます。
一概には言えませんが、若い日本人よりヤル気が見られると採用された企業様からは評価をいただくことも多いです。
-
お電話での
お問い合わせ -
0120-930-567
優秀な外国人材を採用するにあたっての
2つの注意点
-
社内の意識改革
外国人人材を採用するには会社全体の意識改革が必要です。
以前の日本人は外国人労働者に対し、日本語も上手くできない、技術も低いと下に見る傾向がありました。
劣悪な環境での生活や日本人との差別をすることで、コミュニケーションも取れなくなると、仕事を休んだり失踪したりする事件が多く見られます。
これは社長だけの意識改革でなく、現場作業をする先輩、同僚など一人ひとりが認識する必要があります。 -
正当な評価
日本人と同様に会社の財産である人材ととらえ、正当な評価、正しい技術指導やコミュニケーションをとることで技術や会話にも自信が持て10年後には会社にはなくてはならない人材へと成長します。
また、日本人技術者についてもチームワークや国際感覚を持つようになり、高度人材も社内における技術指導者へ成長し、次の外国人の採用や将来海外へ進出する際の橋渡し役(ブリッジ人材)へ発展していくことも可能です。
シフトの外国人人材紹介サービスが
選ばれている理由
シフトでは、外国人が平等に働くことのできる企業に対し、優秀な人材を紹介いたします。
また、そのために次のような独自のやり方で、高い能力を持った人材を厳選しています。
-
イベント・交流会開催
国内、国外にいる外国人求職者に対してオンラインまたは、オフラインでのイベントの開催や求人企業との交流会なども定期的に開催しています。これは、求職者側と求人企業側の採用後のアンマッチを防ぐことが目的で入社する前に お互いを知ることが出来ます。
さらに異文化や異業種に触れることで新たな可能性を見つけるきっかけづくりをしています。 -
内定者へのサポート
海外からの採用内定者については、内定後入国までの期間にスキルアップを目的として定期的にオンラインで日本語チェックを行っています。
採用企業様との情報交換を行うことで外国人人材を採用するにあたっての不安や問題など解決しながら安心して入社していただくよう心がけています。 -
送り出し機関を厳選
シフトでは2019年にベトナム現地の送出し機関(約300社)とメールを通じてコンタクトを取り選別を行い、実際現地へ訪問。一社毎に教育方針、候補者へのケア、求職者募集の方法などを確認したうえで、8社と提携契約を行っています。
優良な送出し機関と提携することで多くの優秀な人材が集まり、お客様自身が面接できる環境をご提供いたします。
-
お電話での
お問い合わせ -
0120-930-567
シフトの外国人人材紹介サービスを利用された
お客様の声
これまでに、シフトの外国人人材紹介サービスで採用いただいた企業様からの声です。
入社当時日本語のコミュニケーションに不安がありましたが、半年もすれば日常会話も覚えコミュニケーションが取れるようになり、簡単な指示は理解できるようになった。 |
向上心があり、分からないことは意欲的に聞いてきてくれる。 |
実習生も採用しているが、高度人材を採用をし実習生へ日本語の指示を通訳してもらいとしても助かっている |
最近の(日本人)若者にはない取り組む姿勢や学ぶ態度に教え甲斐がある。 |
やる気のある姿勢に感化され他の従業員の士気も高まった。結果、会社全体の生産性が向上した。 |
現在の人材不足を補うために採用したが、将来の海外進出を検討するきっかけになった。 |
シフトの外国人人材紹介サービスについて
よくあるご質問
お客様からよくあるご質問を紹介します。
Q |
初めて外国人を採用を考えているのですが、社内でのコミュニケーションは取れますか? |
A |
弊社が紹介する高度人材は、日本語レベルN4以上となっています。 日本語レベルN4は、基本的な日本語を理解することができますので日常的な会話で、ゆっくりと話される会話であれば内容を理解することができます。 また、弊社では定期的にイベント交流会を開催しております。交流会を通じてお互いを知ることができ採用することが可能です。 企業様も求職者もお互いを知ってもらうことでアンマッチを防ぐことができます。 |
Q |
面接をしてからどのぐらいの期間で入社できますか? |
A |
国外からの入国は約6~7カ月。 国内からは最短で約2ヶ月で入社できます。 入社までの間も日本語チェックや情報交換をして、双方の不安をなくすサービスを行っていますのでご安心ください。 |
Q |
よくTVなどで外国人の失踪など事件を聞きますが、大丈夫ですか? |
A |
失踪などのトラブルについては、外国人本人の原因もありますが双方にあることが多いです。 弊社が紹介する候補者についてはイベントや面接を通して人柄、技術を可視化しています。 受け入れ企業様にも正当な評価、社内の意識改革は絶対条件としております。 |
イベント・セミナー案内
シフトキャリアでは、お客様の採用に関する課題を解決へと導くヒントとなるセミナーや、
企業と求職者のお互いを知る交流イベント等を定期開催しております。
参加してみたいイベント・セミナー情報を是非、チェックしてみてください。
外国人人材の採用のことならシフトにお任せください
お問い合わせ
人材は「モノ」ではない。
「人財」であることをモットーに、採用される企業、就職する外国人人材にとってもプラスになれるきっかけを提供いたします。
日本人でも外国人でも入社当時はゼロスタートとなります。
入社した当初日本語コミュニケ―ションについても不安を感じる方もいらっしゃいますが、半年もすれば日常会話
簡単な指示については理解できるレベルになります。(高度人材に関しては入国時日本語レベルN4以上となっています)
元々母国ではない地で外国語を学び就業すること、「学ぶ力」「挑戦意欲」を持つ若者であることは、
同世代の日本人採用にはない大きな可能性となります。
外国人人材の採用は会社の将来、未来に大きく貢献するものとなります。
是非ご検討ください。